未来の教育

未来の教育

最近、アーティストと未来の教育に関して話すことが多くあった。

僕は、近い未来の教育はAIに任せればよいと思っているのだが、彼女は反対。

彼女の言うこともよくわかる。学校での教育は教養だけではなく関係性を学ぶ場でもある。グループワークを養う場でもある。それを、個人で行うことには難しい点があるというのも納得がいく。日本で考えると、役割を分けたほうが大人のメンタルヘルス的にはすごく都合が良いと思う。日本の教育現場の現状でも残業が当たり前になっているところはあるだろう、ただ、伴って職を失う教育現場の職員も出てくるだろうとは懸念するが。

パッケージを教育委員会で作り、配布する。大学のように選択したカリキュラムを作る。人との関係性は親が作る。そういった関係でも人間は育つことが出来ると思うのだが。幼少期の記憶が大人になってからも作用するという話は昔の哲学者や研究者が多く発表している。つまり、子供にとっての大きな壁は親が作っているともいえるはずなのだ。特に日本での家族関係というのはヒエラルキーがいまだにあり、子供を子供として扱い、個人としては扱っていないように感じる部分は多く見かける。子供がいるわけではないので、意見を言える立場にはないと思うが。

ただ、一つの選択肢として、AIによる教育、パッケージを作り選択学習にする。これは、子供のころから特出した分野を育てることが出来、そこから派生させて学習していく楽しみを見つける習慣が身につくことにつながると思うのだが、どうだろうか。

takumi